クルーズが選ばれる理由
クルーズとは?

船上での一日の過ごし方ガイド

忙しい日常を離れて、自分らしく気ままに過ごす船上の時間。「海の上が長いと退屈するかも…」という心配とは裏腹に、クルーズライフにはさまざまな驚きと刺激が満ちています。ここでは、子ども連れのファミリーを例に船での一日をご紹介します。

爽やかな朝日を浴び、デッキで迎える一日のはじまり

船旅での朝の迎え方は人それぞれ。夜更かしした翌日なら遅くまでベッドにいてもよし、早く目が覚めた日にはデッキに出て散歩やジョギングを楽しむのも爽やかです。水平線の向こうからゆっくりと登る朝日の美しさは格別です。

朝食のビュッフェを楽しみつつ、一日の過ごし方を計画

朝食はビュッフェスタイルの船が多く、豊富なメニューから好きなものを好きなだけ。天気が良い日はデッキのテーブルに食事を運び、朝の光がたっぷり差し込む中で味わっても。前夜に配られた船内新聞を片手に、家族で今日一日の過ごし方を話し合ううちに、気分が大いに高まります。

クルーズファッション1/起床~朝食

朝はジーンズなどのラフな格好で十分。クルーズでの装いを難しく考える必要はなく、色合いを統一して、組み合わせ次第でいろいろなシーンに着回せるようにしておけば荷物もかさばりません。また、ランドリールームがあるので洗濯することもできます。子どもなら、日中動きやすいTシャツやパンツを寝巻と兼用しても。

存分に体を動かし、快い汗を流してリフレッシュ

青空の下で潮風に吹かれていると体を動かしたくなるもの。ヨガやストレッチの教室に参加して体をほぐした後、プールに飛び込み親子で思い切り泳いでリフレッシュ。ロッククライミングやバスケット、パターゴルフなど、デッキではさまざまな楽しみ方ができます。

小腹が空いたら、水着のままデッキで軽食を

しっかり体を動かした子どもがおなかを空かせたら、ランチを待たなくても、水着のままデッキのグリルでハンバーガーやピザ、ホットドックなどの軽食が取れます。船によっては、ソフトドリンクや軽食もクルーズ料金に含まれ、追加料金がかかりません。

子どもの好奇心を満たすキッズプログラムに参加

船内では、赤ちゃんからティーンエイジャーまで、年齢別のキッズプログラムが開催されています。今日は、一日乗組員に扮して冒険に出発。そのほか、お絵かきやパズルゲームから、宝探し、子ども向けクッキング教室まで盛りだくさん。遊びに夢中になり、その場から離れたがらない子どもを両親がなだめすかすのも、クルーズではお馴染みの光景です。
※プログラムの内容や実施の有無は船会社によって異なりますので、事前に確認されることをお勧めします。

バラエティ豊かなレストランからお気に入りを選んでランチタイム

子どもがキッズプログラムを楽しむ間に、たまには夫婦でゆっくり昼食を。メイン・ダイニングのほかにもさまざまなスペシャリティ・レストランが勢揃いし、イタリアンやフレンチ、和食など、幅広い選択肢からお気に入りを見つけられます。

クルーズファッション2/船内でリラックスor寄港地観光

船内で一日を過ごす日は、ショートパンツやスウェットパンツなど、なるべく楽な服装を。朝食時からボトムスを変えるだけでも、雰囲気がガラリと変わります。船内で財布は必要ありませんが、クルーズカードやカメラ、船内新聞などを持ち歩くため、両手が空けられるショルダーバッグや小さめのバッグが活躍します。デッキを歩くことを考え、ピンヒールは避けた方が無難。

寄港地観光に出る日は、現地の気候に合わせたカジュアルな装いで。歩き慣れたスニーカーなどの靴と、温度調整しやすいように羽織れるものがあればベスト。防犯の観点からバッグはファスナー付きがおすすめです。また、熱中症や日焼けへの対策は万全に。

美しく静かなスパで過ごす、くつろぎのひととき

予約していたスパの時間。ママがアロマエステで日頃の疲れを癒す間、パパは子どもと船内探検へ。船内のスパは比較的リーズナブルで人気が高いため、早めの予約が大切です。また、船内には美容室もあり、スタイリストと寄港地の話題に花を咲かせつつ、新しいヘアスタイルを試すのも旅の思い出に。

パティシエ特製のスイーツでアフタヌーンティー

本格的なアフタヌーンティーは、午後のお楽しみのひとつ。海を眺めながら味わうパティシエ特製のスイーツは、クルーズ気分を盛り上げてくれます。サロンの一角ではピアノの生演奏が始まり、優雅なひとときを彩ります。

思い思いのアクティビティを楽しむ夕暮れ

さまざまな船内アクティビティは夜まで続いています。ママと子どもはナプキンの折り方教室に参加し、パパは次の寄港地のための語学講座を受けるなど、それぞれの好みに合わせた過ごし方を。または、スポーツジムでの軽いエクササイズや、ライブラリーでの読書もひとつの楽しみ方です。

専属シェフたちが腕によりをかけたディナーに舌鼓

メイン・ダイニングでのディナーは指定席。毎日同じ席に付くため、日を重ねるごとに各テーブルでの交流が深まります。日替わりのメニューには、航路や寄港地にちなんだ一品が登場することもしばしば。心づくしの料理を前に、談笑の輪が広がります。

夜の華やぎ、お待ちかねのショータイム

ディナーのあとは、今日の目玉となるエンターテイメントショー。有名歌手を招いたコンサートやマジック、伝統芸能などさまざまな趣向を凝らした本格的なショーを日替わりで楽しめます。迫力あるパフォーマンスには子どもも釘づけに。

クルーズファッション3/ディナー~ナイトタイム

カジュアルな装いの昼間から、ナイトタイムに向けたドレスチェンジは「今日は何を着よう?」と楽しい迷いどころ。カジュアル船であればドレスコードに悩む必要はほとんどありませんが、ディナー用として男性ならジャケット、女性ならワンピース、子どもは襟付きのシャツを1枚持っていくと重宝します。

大人の社交場・カジノの世界に親しむ

日本では機会のないカジノの世界を覗くのもクルーズの醍醐味。本場さながらのゴージャスな雰囲気の中、カクテルを片手にルーレットやポーカー、ブラックジャックに挑戦。同じテーブルに付いたメンバー同士の気取らない会話もカジノの楽しさです。

部屋に戻り、心地よい眠りの中へ

カジノやバーは深夜まで開いているものの、明日の寄港地観光に備えて遅くなりすぎないうちに自室へ。おなかが空けば軽く夜食をとるためルームサービスを利用することもできます。ベッドに入ると、船のかすかな揺れと快い疲れが深い眠りを誘います。

※「クルーズファッション1~3」のコーディネートは全て私物(男性:干場義雅 女性:保木久美子)