クルーズが選ばれる理由
クルーズとは?

初クルーズでも安心!乗船から下船まで

実際に経験するまで、イメージしづらいのがクルーズ中の具体的な過ごし方です。客船によっても違いや個性があるものの、ここでは一般的なクルーズでの乗船から下船までをご紹介します。

乗船・出航

いざ、クルーズ旅の世界へ

客船ターミナルでチェックインを済ませます。受付終了は出港1時間前となることが多いので、時間にゆとりを持った行動を心がけましょう。乗船券(チケット)を提示し、クルーズカードを受け取ったらいよいよ船内へ。クルーズカードは客室のカードキーと船内での会計用カード、身分証明書を兼ねるので、いつも身に付けておきます。

旅心を盛り上げる出航セレモニー

出港までは、船内を散策したり、港の様子を眺めたりしてのんびりと過ごします。出航時には汽笛が響き渡り、デッキでバンド演奏が行われるなど、クルーズらしいセレモニーが船旅の気分を盛り上げてくれます。

オリエンテーションや避難訓練に参加

船内説明会が開かれる場合はぜひ参加を。船内設備やクルーズコースについて詳しい案内を受けられます。船によっては日本語での説明会を開催してくれることもあります。また、乗船後24時間以内にボート・ドリル(避難訓練)が行われます。クルーズ船は極めて安全性の高い乗り物ですが、万一に備えたこの訓練には乗客全員の参加が義務付けられています。

船長主催のウェルカム・パーティー

出航当日か2日目の夜に開催されるのが、船長主催のウェルカム・パーティーです。船によってスタイルはまちまちですが、船長のあいさつやオフィサーの紹介のほか、ドリンクが振る舞われたり、ダンスや音楽で場を盛り上げたりなど、楽しいひとときを過ごせます。

航海中

日刊の船内新聞が貴重な情報源

客室に毎日届けられる船内新聞は、クルーズのマストアイテムです。その日の食事や船内イベント、ドレスコードなどさまざまな情報が掲載されるので、しっかりと確認します。船によっては日本語版が用意されることもあります。

バラエティ豊かな“食”を楽しむ

“食”はクルーズ旅の大きな楽しみ。メインダイニングなどでの基本的な食事は旅行代金に含まれています。朝食はビュッフェ形式をとる船も多く、好きなものを選んでテラスで海風を感じながらおなかを満たすのもクルーズならでは。ディナーなどでワンランク上の食事を味わいたいときは、船内のスペシャリティー・レストランに足を運ぶのもおすすめです。

プールやフィットネスも充実

おいしいものが揃い、食べ過ぎになりがちなクルーズ旅だからこそ、食後には適度に体を動かしたいもの。プールでのんびりと泳ぐもよし、フィットネスやジムで本格的に汗を流すもよし、海原を眺めながらのデッキでのウォーキングも爽快です。

目白押しのエンターテイメント

“動くエンターテイメント施設”といっても過言ではないクルーズ。特に大型船では、数千人を収納できる大ホールを備え、毎日いろいろな本格的なショーが楽しめます。大人の娯楽として、カジノでルーレットやスロットマシーンに挑戦し、本場さながらの雰囲気を味わってみても。

寄港地では気ままな過ごし方を

寄港地へは、朝~昼に入港し、夕方~夜に出港するケースが大半です。入港後は、自由に下船して散策を楽しめます。船会社が用意するオプショナルツアーに参加し、寄港地観光を満喫するのも一つの手。または、下船せずに人の少ない船内でゆっくりとくつろぐこともできます。

帰航・下船

最終日前夜のフェアウェル・パーティー

旅が終わりに近付くと、仲良くなった乗客同士が名残を惜しみ、連絡先を交換する姿が見られます。最終日前夜はフェアウェル・パーティーとして、豪華なディナーとともにさまざまなイベントが開催され、盛り上がりは最高潮に達します。

旅の記念の船内ショッピング

最終日には、お土産や旅の記念品を求めて、船内のショッピングモールを訪れる人が多数。セールが行われることもあるのでお気に入りショップがあれば忘れずにチェックを。また、船内のフォトショップでは、クルーズ中にプロカメラマンが撮影した写真を買い求められます。

思い出を胸に、船をあとに

下船前夜は、忘れ物がないように注意して客室で荷づくりを。スーツケースを客室前の廊下に出しておけば、下船後にターミナルで受け取れます。翌日船が港に就けば、楽しさの余韻に浸りつつ、いよいよチェックアウトです。